予備校選びに重要な医学部合格実績

授業や講師の質が自分に合いるか

医学部を志すのなら授業や講師の質が自分に合いるか

多くの場合、医学部の試験は一次試験のみでは終わりません。
一次試験に加えて二次試験に合格することで、初めて合格したと言えます。
一次試験とは異なり、二次試験は面接や小論文が主題となります。
点数を競うタイプの試験でこそないものの、この二次試験を突破しないことには医学の道に立ち入ることすらできないのです。
そして、一次試験が難関であるように、二次試験もまた難関となっています。
ほとんどの予備校はきちんとした合格者数を表示しています。
一次試験だけではなく、二次試験の突破者を数えて表示しているはずです。
中には一次試験と二次試験で、合格者数を別の表示にしている例もあるかもしれません。
しかしどちらにせよ、注目しなければいけないのは本当の合格ラインと言える、二次試験の合格者数となっています。
一次試験の合格者のみを成績としてる場合は、もう少しきちんと内実を調べる必要があります。
また、補欠合格というものも存在しており、これは合格者の辞退を補うために、補欠での合格となるものです。
こちらも立派な合格者であり、もちろん学校の成績にも数えられます。
どこで学び、どんな講師から学ぶかは、自分が進む道に大きく関わる事柄です。
自分一人で決めかねる場合には、両親や家族、友人に相談してみるのも良い方法です。
第三者の目線から見てどの学校の授業が判りやすく、医学部への合格率が高そうなのかを考えてくれるはずです。
険しい道を進むと決めた以上、その道を手助けする存在は具体的な資料を見た上で決定する必要があります。
どれだけの合格者を出しているかは資料としても重要であり、どれぐらいの合格率を持つのかに関わる情報でもあります。
複数の予備校の間で迷っているのなら、合格者の割合や実績などを見比べてみて、なおかつ授業や講師の質が自分に合いそうといった点から選択しても良いでしょう。